【ツレうつ】ツレがうつになりまして。 夫のうつ闘病体験

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0: 婦人公論.jpさん投稿日時2019-12-23(月) 8:45

細川貂々『ツレうつ』から10年。夫が無職のまま、子どもも生まれ…「ツレが楽しいならそれでいい」

夫のうつ闘病体験を描いた漫画が大ヒットした細川貂々さん。当時はどんな苦しみや葛藤があったのでしょうか。つらかった日々を乗り越え、10年以上が経った夫婦の今は──(構成=社納葉子撮影=霜越春樹イラスト=細川貂々)【写真】「ツレはもう船にも飛行機にも乗って、旅行ができるんです!」* * * * * * *

◆自宅療養を始めると、どんどん悪い状態に

バリバリ仕事をしていたツレ(夫)がうつ病になったのは、2004年のことでした。結婚8年目、彼が39歳で私が34歳。自信満々だった彼が、ある朝突然「死にたい」と言ってきた時は驚きました。すぐに病院へ行かせると、うつ病だと診断されたのです。それでも無理して会社に通ったけれど、ミスがどんどん増えていく。見るに見かねて、辞表を書いてとお願いし、会社を辞めてもらいました。

それから彼の言動は、以前とは180度変わってしまいました。いつも前向きだったのに、何をしても何を見ても「自分はもうダメだ」「あの人たちに比べて自分は」と落ち込むばかり。ショックというより、「人間って病気になることでこんなにも変わっちゃうんだ」という驚きのほうが大きかったですね。それでもツレが図書館で本を借りてきて、「どうも3ヵ月ぐらいで治るらしいぞ」と教えてくれたので、「あ、その程度か」と。

退職金も失業手当も出るし、半年ぐらいはやっていける。病院に行って薬も飲んでいるし、家で療養していればよくなって、また働けるだろうと楽観的に考えていました。ところが、ストレスの原因だったはずの会社を辞めて自宅療養を始めると、逆にどんどん症状が悪化して……。「これは思ったより大変かも」と感じました。

もともと真面目な人なので、「いろんなことができなくなった」「社会や人の役に立てない」「だからこんな自分はもうダメだ」という思考にすぐとらわれてしまう。布団にもぐって出てこないツレを見ていて、これはしんどいな、と思いました。母に様子を伝えたところ、「励ますのが一番よくないらしいよ」とアドバイスされたこともあり、励ますことには最初から慎重でした。

後になって、ツレから「てんさんが僕の病気を隠すことなく、やたら励ますこともなくいてくれたから助かった」と感謝されたんですよ。それはもともと、私のほうがネガティブ思考だったからだと思います。

たいていの人は、うつ病になった人のネガティブさが理解できなくて、「そんなことを言わないで」「そんなふうに考えるのはよくないよ」と否定するんですよね。でも私は「わかるわかる。ネガティブなことを考えると、負の連鎖でどんどん落ち込んでいくよね」と共感できた。もしかしたら、それがよかったのかもしれません。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00001449-fujinjp-ent

1: hai*****さん投稿日時2019-12-23 08:56:36 この本にどれだけ助けられたことか。鬱の時の記憶はほぼ無いです。ペットがいましたが、カノジョにどう接し、家の中でどうしていたか。ずっと寄り添っていてくれたとは思うのですが覚えてません。旦那が「何もしなくていい」と言ってくれたので、ただただ病院と家との往復、薬は飲む。毎日これの繰り返し。今も冬になったり天気が悪...もっと見るい時は鬱の波が来ます。そういう時は逆らわずに休むことにしています。
2: fez*****さん投稿日時2019-12-23 09:56:43 嫁が稼げる人で良かったね、と思う。普通の夫婦ではこうはいかない。
3: sta*****さん投稿日時2019-12-23 09:19:59 ドラマの『ツレうつ』で原田泰造さんの演技に自分を重ねて大泣きしました。こんな事も出来ないなんて、自分はダメだダメだダメだ。みんな働いて世の中の為に役立ってるのに自分は何も生み出さないと悲観しました。今でこそ仕事をしていますが、もし近くに同じような人がいたら寄り添いたい。
4: mei*****さん投稿日時2019-12-23 10:13:34 まさに10年前、夫がうつになり、今も休職しがちです。私が働かなければと、赤ちゃんなんてとんでもない、妊娠には気をつけましたよ。ちょっと調子がよければ、性欲は戻るんで。作者さんは、ご自分にひとりでも一家を支える能力があったからうまくいったのだと思います。私は作者さんが妊娠したときから、うつは家庭内の事件とし...もっと見るては深刻じゃないと思い、読みませんでした。普通、一番気を付けるとこかなと。ちなみに夫は、子どもがいれば生きることや仕事にも張り合いがでて、うつもよくなったかも…といいます。そんなギャンブルできるかよ!と、今日も会社に行けない夫を生暖かく見てます。自分かたり、すみません。
5: lil*****さん投稿日時2019-12-23 09:34:10 私も10年前に鬱になり、この本を手に取りました。一日中布団の中から出られない自分に絶望していましたが、ツレの「カメフトン」と同じ状況で、鬱の人は皆こんな感じなのかもと気が楽になったのを覚えています。
6: tat*****さん投稿日時2019-12-23 11:04:08 ツレさんは稼げる奥さんがいて本当に運が良かったと思う。私は発達障害者ですが、結婚もしてなければ恋人もいません。メンタルはとっくの昔に壊れていますが、独り身なので自分が頑張るしかありません。はっきり言ってもう限界です。
7: kotokotoさん投稿日時2019-12-23 09:41:03 「ツレうつ」の本に救われた患者や家族は本当に多かったと思います。ツレさん、色んな方法で収入の道を探しているような描写がありましたが、結局主夫の道を選んだんですね。ツレさんの思いと持病を、柔軟にユーモアを持って受け止めるてんさんは素晴らしいパートナー。色んな事を言う人達がいると思いますが、これからも家族で支え合って...もっと見るいってほしいです。
8: 2017 0416さん投稿日時2019-12-23 10:29:20 ツレさんは自殺を図ったんですよね。結果的に失敗して死ねなかったが、またやるのではと家族はいつもびくびくしながら生きていかなければなりません。主夫として子育て、家事を一生懸命やってるツレさんが目に浮かびます。自殺は家族と一緒に家にいても、風呂に入ってる隙や、寝てる間でもできます。家族がどんなに悲しむかと考える余裕もなくな...もっと見るってしまったんだろうが。本当に、本当に未遂で終わり、二度としないで良かったですね。
9: hir*****さん投稿日時2019-12-23 10:58:11 自分はこの本にとても救われました、なので配偶者にも本と映画を見せたら、私はこんな風にはなれません!と断言され、しまいには死ねだの迷惑だの言われ、どんどん症状が悪化したので4年かけて何とか離婚してもらいました。子供だのお金だ家だのの代償はとても大きかったのですが、今は穏やかな療養生活を送っています。18年間も患って...もっと見るおりすぐには治らないと思いますが、ツレさんのように楽しいことを一生懸命取り組めるようになりたいと思っています。
10: iikonaさん投稿日時2019-12-23 11:00:47 義理のお母さんに手紙を出せた事が特にすごいと思った。てんさんが稼いで、家の事を夫がする。それで夫婦が納得して生活が成り立っているし誰も文句言う権利ない。でも何故か夫が働いてないとヒモという風潮があるのが悲しい。てんさんのツレウツ関連の本全部読んでペットのイグの事も含めて全て感銘を受けました。
11: mak*****さん投稿日時2019-12-23 10:59:27 奥さんが稼げる人だったからツレさんはラッキーだよね稼ぎのない夫婦はどうしたらいいんだろう夫婦どちらかが鬱になったら、、、、恐怖しかないな
12: *****さん投稿日時2019-12-23 11:13:44 病めるときも、健やかなるときも、という言葉がそのまま合うご夫婦で愛してないとできませんね。時間を経てお互いがお互いを認め合って尊重し合い、とても素敵です。もし私の主人が鬱になったら、と考えても私は主人を助けれないし寄り添えません。休みの日なんか自分の時間優先、寝る、そのくせ朝なんか自分で起きれない、3歳1歳の...もっと見る子には全く会わない、こんな夫のために私は頑張れないなーと思ってしまいました。
13: ani*****さん投稿日時2019-12-23 11:06:55 もう20年も坑うつ剤と安定剤を飲んでいます。病気の原因は顎関節症の手術後のリハビリと義父の介護とマンションの人間関係と他にも色々な事が重なった事。パニック障害の発作を起こして2度街で倒れ救急車で病院、食べる吐くを繰り返し3ヶ月で10kg痩せる。病院の精神科にたどり着くまで1年以上かかりました。相当な鬱の入ったパ...もっと見るニック障害と診断され、3年くらいは1人の外出は怖くて電車バスにも乗れなかった。徐々に自己流ですが認知療法をして、今は普通の生活は出来ています。しかし今でも1人で遠くのはじめての場所に行くのは怖い。予期不安があります。また、ストレスのかかる問題が重なると体調が悪い。鬱病ほか神経の病気は出来るだけストレスを避ける事に尽きると思います。嫌な事でもどうしてもしなくていけない時は事前に薬を飲む睡眠を十分に取るなど事故防衛しましょう。
14: lje*****さん投稿日時2019-12-23 12:05:22 嫁さんが続けられる仕事で稼げたことも良かったし、でもそれだけではなくてツレさんもとっても生真面目で、よくなってからは家事なんかもよくしていたのを本を読んで知っているので、精神的にも環境的にも相性のいいご夫婦だったと思います。鬱はまず理解が必要ですが、やはり食べていけないというのは夫婦にとって大きな問題ですよね。患...もっと見るったことがあるからわかることですが、一番よく聞くのは病院でも薬でもなく、心の平穏さ、それを保つコツを知ることなんです。だから、仕事をするしない、お金があるないを置いておいて、笑いあえる、穏やかな夫婦関係でいられることが一番大きなポイントだと思います。私は今は寛解して共働きをしていますが、寛解できたのはいつも優しく肯定し笑顔にさせてくれる彼がいてくれたからだと痛感します。
15: nem*****さん投稿日時2019-12-23 11:35:41 結婚したら旦那が主となって外で稼いでくるべきの時代ではない。片方が倒れそうになったら余力のある側が支えれば良い。二人が補い合って共に生きていくのが夫婦なんだと思う。現実には難しい側面もあるだろうけど・・・。こちらの夫婦は相性も運も良かった。病気と共にであっても居心地良いと感じられる相手と一緒にいられるなら不幸ではな...もっと見るい。
16: cbf*****さん投稿日時2019-12-23 12:00:29 鬱病、また鬱に近い状況になる人は、基本真面目でいい人なのだと思います。それだけに本人はもちろんのこと、周囲の人々の苦悩はとても深いものがあると思います。アメリカのように、「人間なら風邪と同じように普通にかかりやすいもの」という世間の見方があり、気軽にカウンセリングや薬物治療が受けられる社会に日本もなって行ってほしいと...もっと見る思います。
17: 仮面の正体さん投稿日時2019-12-23 09:51:38 励まされることが一番キツい。これって共感するなぁ。当たり前に「頑張れ頑張れ!」が本人はとても辛いらしい。流れに乗る…良い考えだね。
18: xkn*****さん投稿日時2019-12-23 10:28:06 こういうのを本当の夫婦っていうんだよな。お互いを尊重し支えあってる。子供ができた事も良かったのかな。夫が家事をして妻が働く。全然OKだと思いますよ。それで生活できているんだから。こういう家庭に育つ子供の方が変なしがらみなくのびのび育つのかな?夫の家事スキル凄くなるんだろうな。今度本読んでみます。
19: bor*****さん投稿日時2019-12-23 10:34:40 うつ病で社会参加していたら悪化して退職。通常には働けない、働く必要が無いと自分で初めて認める事ができた。この本には色々教えて頂き、感謝しか無い。あんまり無理せずに、かと言ってたゆまず体調管理をしつつ再び社会参加の道を探ってゆきたい思う。
20: mar*****さん投稿日時2019-12-23 10:37:36 軽いパニック障害で治療中ですが、今はSSRIを飲み始めて4か月、大分回復してきました。今年の夏は心身共に不調になることが多く、ツレウツの本にかなり助けられました。映画も涙。ツレさんが寛解してからの妊娠育児や宝塚の本も読みました。あとツレさん自身が書かれたこんなツレでごめんなさい、はとても詳細が書かれていて読...もっと見るみ応えがありました。お二人に感謝。

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